カードローンは総量規制の対象外

3年前に法律が変わり、総量規制によって個人の借入総額は年収の3分の1までに制限されることになりました。これは、行き過ぎたお金の借り過ぎ・貸し過ぎを防ぎ、多重債務者を増やさないために作られた法律で、仮に年収が300万円の場合、借り入れは100万円までとなり、新たな借り入れはできなくなります。

 

この総量規制という法律によって、お金を借りたくても借りることができないと思っている人が多いのですが、この総量規制が対象となるのは、キャッシングなどの個人向けの貸し付けのみです。銀行系のカードローンは対象外なので、借り入れ総額に規制はありません。

 

消費者金融では借りることができない人は、銀行系のカードローンという選択肢がまだ残っています。勿論、お金を借りるには審査に通る必要があるので、誰でも借り入れができるわけではありません。また、借り入れ総額に制限がないからといって、収入以上のお金を借りるというのは危険です。やはり、借りるにしても身の丈にあった借金に留めるのがベストです。


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